コンソール概要
コンソール全体の見取り図:左メニューの各項目が何か、誰が見られるか、使う順番。
コンソール全体の見取り図です。左メニューの各ブロックが何をするかを把握してから、広告管理 で広告を作り始めましょう。メニュー名はコンソール画面に合わせてください。
ログイン
運営側から案内されたコンソール URL を開き、アカウントとパスワードでログインします。ログイン後は広告リストページが表示されます。
ログインページには言語切替があり、中国語・英語・日本語に対応しています。
左メニューの全体像
上から順に:
| メニュー | ページ | 表示条件 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 広告リスト | 広告管理 | 全員 | 広告作成、ルール変更、公開前チェック、配信リンクのコピー |
| エッジ連携(シーン / 判定記録) | エッジ判定とスクリプト連携 | 管理者のみ · 開通後 | 自社サイトへ判定を接続:公式 PHP パック(PHP 8.3)または Cloudflare パック(Worker / Pages ミドルウェア)でページ出力またはリダイレクト |
| ページ(ランディングページ / セーフページ) | ページとマイクロオリジナル | 全員 | 広告で表示するページパックのアップロード・管理 |
| マイクロオリジナル | ページとマイクロオリジナル | 全員 | システムテンプレートをオンラインで編集して新ページを作成 |
| データ(データダッシュボード / ログリスト) | データ分析 | 管理者のみ | トラフィック・コンバージョン・ブロック統計を確認 |
| 運営トラッキング(リンク集計 / 運営集計 / 商品売上 / コンバージョン明細 / 連携設定) | 運営トラッキング | 全員(有効時) | プロモコード別にクリックから支払いまで追跡 |
| IP 照会 | IP 照会 | 管理者のみ · 開通後 | 単回の IP 文脈照会;構造化結果と JSON コピー |
| ルールテンプレート | システムとアカウント | 全員 | 再利用できるルール設定の管理 |
| ユーザーリスト | システムとアカウント | 管理者のみ | チームのサブアカウント管理 |
| システム(ドメインリスト / 国リスト / 言語リスト / 通知設定) | システムとアカウント · 通知と Telegram · 通知と Webhook | 管理者のみ | ドメインと基本データ;本アカウントの Telegram / Webhook 運用通知 |
右上のアバターメニューにパスワード変更があります。
2つのロール
- 管理者アカウント:データダッシュボード、ログリスト、ユーザーリスト、システムメニューを含むすべてを見られます。エッジ連携と IP 照会は運営開通後に表示されます。
- 一般アカウント:業務メニュー(広告、ページ、マイクロオリジナル、運営トラッキング、ルールテンプレート)のみ表示されます。エッジ連携と IP 照会は運営開通後も管理者のみ利用できます。
メニューが見えない場合は権限の可能性が高いので、管理者に有効化してもらいましょう。
運営トラッキングメニュー
運営トラッキングのグループは、機能が有効になっているときだけ表示されます。有効にすると、広告リストからコピーした配信リンクに追跡パラメータが自動付与され、支払い情報のコールバックがプロモコード・広告コード・商品別のレポートに反映されます。未有効の場合はこのグループは無視して構いません。
IP 照会
IP 照会は運営がテナント単位で開通した後、管理者アカウントが利用できます。単回照会、構造化結果、JSON のワンクリックコピーに対応し、利用量は複数段階で制限されます。詳しくは IP 照会。
エッジ連携
エッジ連携は運営が開通した後、管理者アカウントが利用できます。「シーン」でルールを設定し、公式 PHP パックまたは Cloudflare パックをデプロイし、「判定記録」で成功・失敗を確認します。訪問者がそのサイトを開くと、ルールに従ってページを出すかリダイレクトします。詳しくは エッジ判定とスクリプト連携。
おすすめの利用順
初めて使う場合はこの順で進めてください:
- 広告管理:広告作成 → ランディング/セーフページ設定 → ルール設定 → ルールプレビュー で自己テスト → 配信リンクのコピー。
- ページとマイクロオリジナル:ページパックのアップロード、またはテンプレートのオンライン編集。
- データ分析:公開後のトラフィック品質・ブロック率・コンバージョンファネルを確認。
- 運営トラッキング:Postback 連携後にプロモコード別のコンバージョンを確認。
- (任意)IP 照会:疑わしい/確認したい IP の文脈を照会。
- (任意)エッジ判定とスクリプト連携:ドメインを自社側に残し、公式 PHP パックまたは Cloudflare パックで判定に接続。
詳しい流れは はじめに を参照してください。